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コアジサシの飛翔
このブログにアップしているコアジサシの飛翔写真は背景が空だけの写真が多いので、今日は背景が空だけではない飛翔写真をアップします。去年(2010年6月)の撮影です。去年は求愛給餌交尾シーンなど地上の様子をたくさんアップして飛翔写真はあまりアップしませんでしたが、飛翔写真もたくさん撮っていました。1年遅れのアップです。撮影はすべてFZ50。

小魚をくわえて砂浜の上を飛ぶコアジサシの連写(2枚/秒)。砂浜で待つ雌に小魚を運んでいるところです。
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上と同じく、小魚を加えて雌のところに向かう雄のコアジサシ。
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この写真も小魚をくわえていると思いましたが、よく見たらくわえていませんでした。
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数羽が同時に飛び立ったところ。中央の鳥さんの脚は、まだダランと下がったままです。(この写真だけトリミング)
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背景が船。鳥さんが船と綺麗に重なっているのでアップ(笑)。絵的にはゴチャゴチャしすぎですね。
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背景が山(笑)。海の線が水平になってませんが、気を抜くといつもこのようにカメラを傾けてしまいます。
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背景が山と民家(笑)。鳥さんは中央あたりに小さく写っています。
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Little tern, Panasonic Lumix FZ50

コアジサシの飛翔写真、最後の写真のように鳥さんが小さく写っているのも含めると去年のこのときの分だけで1000枚以上あります。シャッター押しまくりです。そのため、飛びながら足で頭を掻いているところやフンしているところなどが偶然撮れたりしますが、数が多すぎて撮った写真を後で見るのが大変です。それで去年は結局、ほとんどアップしないままになってしまいました。

コアジサシの飛翔写真は、ワタクシめの場合、晴天の日の夕方に順光で撮るのがベストです。鳥さんの目に光が入りやすくなることと、鳥さんの白い体に強い光が当たって背景から浮き立ちやすくなります。カメラ的にもコントラストが高くなってピントが合いやすくなります。


焦点距離、すべて1273mm。6枚めだけトリミング 2048->1700。
7枚めと9枚め、アンシャープマスク処理。
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by cbx400fk2 | 2011-05-20 00:06 | コアジサシ
港のキジ
本日2つめ。港にはなんとキジもいるのでした。大きな港湾の埠頭の一角で、ほとんど草むらと木が生えているだけの企業の敷地内です。こちらの「港のカラス」さんの番が2羽で騒いでいるので何かいると思ってカメラを向けたら、このキジがいました。金網越しからの撮影。

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Common Phesant, Panasonic Lumix FZ100


実は以前にもこの場所でキジがちょうど草むらに着地するところを見たことがあるのですが、写真に撮れたのは最初です。こんな埠頭の先端のほうにキジがいるのは、埠頭内にそれなりに大きい木や草地帯があって、それが埠頭の付け根あたりに広がる緑地帯につながっているからだと思われます。

焦点距離 739mm。アンシャープマスク処理。
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by cbx400fk2 | 2011-05-11 17:22 | コジュケイ・キジ
港のカラスさん(その2)
その1の続きです。あらためて2羽のカラスさんのたちの紹介です。2羽ともハシボソガラスです。まず、なぜこの2羽を識別できるのかということですが、大きな港湾の埠頭の一角(この番の縄張り)にはカラスがこの2羽しかいないからです。そしてこの2羽が番であり、さらにどちらが雄か雌かは、この2羽が求愛給餌をする様子からわかります。また、2羽の区別は外見(クチバシ)やワタクシめに対する行動の違いからも区別できます。

寄り添う2羽。手前が雌、奥が雄。この番の場合、雄のほうが雌よりもクチバシが大きめなので、単独で写っていても概ね2羽の区別ができます。(クチバシの大きさの違いよる区別はあくまでこの番の場合です。カラス全般に当てはまるかどうかはまったく知りません)
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上の写真の部分切り取り。クチバシの大きさに加えて、クチバシの鼻の穴あたりの羽(毛?)の生え際ラインの違いからも、この2羽をおおむね区別できます。
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この2羽は番なので相思相愛なのでしょうが、雌のほうが雄をかなり好きなように感じます。下の動画、雌はこのようによく雄に寄り添います。寄り添ってから低く鳴いていますが、まるで甘えて何かをおねだりしているように感じます。雄は雌よりもこちら(ワタクシ目)のほうが気になるようです。



下の動画、おねだりする雌。雄が水を飲んでいるところに雌がやってきて、羽をバタバタさせながら、雄から水を飲ませて欲しがっています。雄はそれに答えません。この雄、結構つれない態度なことが多いです。

Carrion crow, Panasonic Lumix FZ100 & FZ50


雄の態度がつれないことが多いのは、ひょっとしたら雄はワタクシめが近くにいる場合、ワタクシめの行動が気になっているから? とも思います。

(たぶん)仲の良い2羽だと思いますが、この2羽がヒナを連れているのを見たことがありません。ヒナを見たことがない最大の理由は、そもそもヒナと親鳥が一緒に行動する時期にワタクシめがほとんどこの場所に行かないからだと思うので、ほんとにヒナを全然育てていないのかどうかはわかりません。

ちなみに、2つめの動画で雌が羽をバタバタさせておねだりする様子はまるでヒナ鳥のように見えますが、この写真のカラスさんはたちはいずれも成鳥で、番です。口の中が赤くないこと、2羽による縄張り防衛の行動を何度か目撃しています。

焦点距離 いろいろ。静止画 FZ100、動画FZ50。動画は2009年5月撮影。
by cbx400fk2 | 2011-05-11 17:21 | カラス
港のカラスさん(その1)
知り合いのカラスさんたちと記念写真を撮りました。2007年4月末にこちらの写真を撮って以来の間柄です。場所は大きな港湾の一角です。年に数回、しかもほとんど今の時期しか行かない場所ですが、一度覚えた人間の顔は、年に数回しか見なくてもずっと忘れずに覚えていられるようです。このときも、ワタクシめが数か月ぶりにここに来ると、このカラスさんたちが近くにやってきました。

ワタクシめと2羽のカラスさんたち。一緒に写真に収まりたいと思い、影でならそれができることに気がつきました。
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上の写真の撮り方。まず、余分な影が入らない場所に移動しました。カラスさんは遅れてついてきます(水色の枠)。
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上の写真の水色の枠の位置から、すぐ後ろにやってきました。
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もう1羽やってきました。ちょうどフェンスに止まったところ。この2羽は番(つがい)です。
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後からやってきたカラスが、最初にきていたカラスのほうに歩み寄ります。歩み寄ったところが1枚めの写真。
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フェンスに止まる2羽のカラスさんたち。手前(右)が雄、奥(左)が雌。
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2羽のうちの雄のほうのカラスさん。特にこちらの雄のカラスさんに愛着があります。
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Carrion crow, Panasonic Lumix FZ100 & FZ50


このカラスさんたちを通して、カラスについていくつか知ることができました。数回に分けてアップしていこうと思います。

撮影はつい最近です。ワタクシめの影がロングコートを着ているように見えますが、長い影と広角による画像の歪みによるものです。大きく見えるバッグも、FZ100と500mlのペットボトルがかろうじて入る程度の大きさです。最後の写真だけFZ50、2009年4月撮影。

焦点距離 いろいろ、トリミングあり。
by cbx400fk2 | 2011-05-02 22:26 | カラス
今年も コアジサシ がやってきました
今年もまたコアジサシがやってきました。この付近にコアジサシが営巣できる場所がないためか、1か月ほどでほとんど姿が見えなくなりますが、それまでコアジサシの撮影を楽しみたいと思います。

現在使用中のFZ100は、メインとして使っていたFZ50よりも連写枚数が増え、1枚ごとにオートフォーカス(するよう努力)するようになったので、飛んでいるコアジサシが撮りやすくなりました。
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次の6枚は、5枚/秒のオートフォーカス追従連写で撮った連続する6枚です。ホバリングしているところです。
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このように6枚並べてもあまり意味はありませんが、こんな写真が撮れることで、より良いフレーミングの写真ができそうです。...と言いたいところですが、実際には同じような写真が増えるだけで、以前にも増してどの写真をアップしたらいいか決められなくなりました(笑)。たくさん撮っても「これだ!」と思える1枚が撮れれば、アップする写真選びも簡単なんですが。

それぞれ別々のタイミングで連写した写真の中から適当に選んでみます。
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Little tern, Panasonic Lumix FZ100

本日の写真は、うす曇りのため太陽の光が弱く、鳥さんの目に光がくっきりと入りませんでした(写真は明るく補正しています)。ちなみに、飛んでいる鳥さんを撮る場合、FZ50もそうでしたが、FZ100も太陽の光が十分でないときっちりフォーカスしづらい傾向があるかもしれません(確証はありません)。

焦点距離、最後の2枚以外はすべて878m。最後の2枚だけ1316mm。
by cbx400fk2 | 2011-05-02 20:11 | コアジサシ