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ちょっと変わった水浴びの ホシハジロ
近くの池にもカモさんたちがたくさん来始めました。そんなカモさんたちから、水浴びの様子が普通の水浴びとは少し違っていたホシハジロさんです。(水面の色がおかしいのは池の後方にある構造物の色が映っているからです)

最初は両方の翼をばたばたさせて普通の感じの水浴びしていましたが、
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最初の水浴びがひとくぎりついた後、なぜか右の翼を上げて、右の翼を下げて、
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次に右の翼を下げて、右の翼を上げて、
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また右の翼を上げて、という感じで左右の翼を交互にバタバタさせていました。
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水浴びにもいろいろあるんですね。最後は普通に両方の翼をバタバタさせていました。
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Pochard, Panasonic Lumix FZ100

焦点距離 すべて624mm。
by cbx400fk2 | 2010-11-21 20:34 | カモ
寒い季節の熱々 カルガモ カップル (動画)
冬鳥のカモさんたちがボチボチと来始めている川で三々五々くつろくカルガモさんたち。そんなカルガモさんたちの中から1組のカップルを撮っていると... (画像は動画のキャプチャー画像。動画は最後にあります)

カップルの1羽のほうのカルガモさんが首を上下に繰り返し動かし始めました(左の鳥さん)。(クチバシから下がっているのは水です。クチバシで水をくみ上げています)
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首の上下の動きを繰り返しながら、もう一方の鳥さんのほうに近寄ります。もう一方の鳥さん(雌のはず)のほうも首の上下動をします。これはもしやして...
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やはり(笑)。雄が雌の上に乗ろうとしています。(動画をよく見ると、実はこの画像の前に、足を滑らせて1~2回ほど乗り損なっているようです)
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これからの季節に子育てするとは思えないので、これはいわゆる「擬似交尾」というものかもしれません。
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なんか、結構本格的な感じもしますが(笑)。下の鳥さんが完全に沈んでいるのは、降りようとしている上の鳥さんの重みで沈んでいるだけかもしれません。
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降りました。そしてこの後、
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上に乗っていた雄が、変わった泳ぎ方で雌の周りをまわり始めました。雌のほうは水浴びのような行動をしました。
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首の上下動から最後のこの行動まで、カモの交尾行動のお手本ビデオのような映像が撮れました。
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コアジサシが2回続けて交尾するのを見たことがあるので、ひょっとしたらと思って他の鳥さんを撮りながらこのカップルの様子を見ていましたが、2回めはないようでした。そのかわり、別のカップルが...
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最後は、雄が雌のまわりを回り、雌は水浴び。さらに他にも首の上下運動をするカップルを見ましたが(こちらは交尾に至らず)、なにか今日はカルガモさんたちにとって特別な日だったのでしょうか(笑)。
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Spotbill duck, Panasonic Lumix FZ100



焦点距離 数100~735mm。静止画はすべて動画からのキャプチャー画像。

再生動画について補足。
中央の右向き三角の再生ボタンをクリックすると右下に表示される「360p」 をクリックして「1080p」を選ぶとフルハイビジョンの映像になります。ただし、オリジナルの画像よりも画質は悪くなっています。また、動画が滑らかに表示されない場合は、ネットワークの回線速度やパソコンの性能が不十分なことが原因です。オリジナルの動画は(ワタクシめしか持っていないわけですが)1080pで滑らかに再生されています。
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by cbx400fk2 | 2010-11-16 21:53 | カモ
飛べない カワウ
たまにしか行かない川の上流の土手道を歩いていると、堰でできた浅瀬を不器用に歩く鳥さんを発見。

鳥さんのほうに歩いていって川を見下ろすとカワウでした。普通ならこの距離から見下すと助走して飛び立ってもおかしくないのですがが、この鳥さんはそのまま下流に向かって歩き続け、
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少し水深のあるところへ。
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潜りました。潜って餌を捕ろうとしているようです。
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川縁でも餌を捕ろうとしているようです。餌を探しながら川縁沿いに移動していました。
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水量が少ないときに露出する、段差のある岩場をピョンピョン跳ねながら移動しているところです(動画キャプチャー)。この岩場を過ぎると、常時水深があり、カワウがよくいる場所(すぐ下の写真の場所)にでることができます。
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上の動画を撮った後この鳥さんを見失なったのですが、それから10分ほど後に撮った写真にこの鳥さんらしき鳥さんが偶然写っていました。
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上の写真の青丸の部分切り取り。右の翼を傷めているようです。
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Common cormorant, Panasonic Lumix FZ100


目撃した範囲で、この鳥さんは堰でできた浅瀬から下流の水深のあるところへ移動したことになりまが、実際にはもっと上流のほうから移動してきたと推測します。なぜなら、この堰付近でカワウを見た記憶はありませんが、堰を挟んだ上流と下流ではよく見ているからです。そして下流側のほうが、よりカワウさん好みの場所と思われるからです。

この鳥さんは翼を傷めたばかりなのか、それとも以前から翼を傷めていて「港のホシハジロさん」たちのようにその状態で生きて行けているのかどちらなのか不明です。

焦点距離 1~3枚め 315mm、4枚め 774mm、5枚め 735mm、6枚め 753mm。移動しながら撮影。
by cbx400fk2 | 2010-11-15 01:12 | カワウ
川にも ユリカモメ がやってきました
川にやってきたユリカモメさんたちです。10月の下旬にすでに1~2羽が川の上空を飛んでいるのを見ていましたが、まとまった数でいるのを見たのは最近です。

浅瀬で羽繕いするユリカモメの皆さん。写っているのは群れの半分程度。
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一斉に飛び立ちました。理由はわかりませんが、なぜか一斉に飛び立つのは海でも目にします。
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上の写真の鳥さんたち。上空を舞っています。また、こんな光景を普通に目にする季節になりました。
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飛んでいるところを横長(16:9)のフレーミングで。
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Black-headed gull, Panasonic Lumix FZ100

焦点距離 1枚め 397mm、2枚め 315mm、3枚め 878mm、4枚め 654mm。
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by cbx400fk2 | 2010-11-10 20:33 | ユリカモメ
FZ100 で鳥さん
鳥さんは以下のようにして撮っています。
ちなみに鳥以外の撮影では「iAおまかせモード」が基本。

●鳥さんの基本的な撮影スタイル
手持ちです。
焦点距離は1012mm(画素数5M)または1266mm(画素数3M)が基本。広めに撮りたい場合は数百ミリ程度までズーム。
シャッター速度優先モードで、シャッター速度は 1/焦点距離 以上を基本。例えば、1000mm程度で撮る場合は1/1000秒や1/1300秒。できるだけ高速なシャッター速度で撮るようにしています。
中央重点測光、ISOオート(上限ISO200に設定)、ホワイトバランスは晴天またはオート、手ブレ補正モード1または2。
露出補正は頻繁にしています。
ホワイトバランスは曇りでも夕方でも「晴天」のままが多いですが、オートにしたり適宜変更したりすることもあります。

飛んでいる鳥さんを撮るときは市販の照準器を使うことが多いです。照準器についてはこちら
FZ100ではテレコン未装着でも1000mm超で撮れるためテレコンは使いません。

夕方や日陰にいる被写体などの超望遠撮影で、光が足らないために手ブレを防げるだけのシャッター速度を保てない場合、少しでも速いシャッター速度になるようにするため、EXズームで画素数を下げ(画角が狭くなる)、その分だけレンズの焦点距離を短めにして(画角が広くなる、開放の絞り値が小さくなる、シャッター速度が速くなる)同じ程度の画角になるようにして撮っています。
それでも光が足りなくなった場合は、静止画的な感覚(?)で数秒程度の動画を撮っておきます。

●カメラの画質設定
画質クオリティ は JPEGの ファイン。
画質の設定は、フィルムモード:スタンダード:コントラスト:-2、シャープネス:0、彩度:-2、ノイズリダクション:-2
この設定にすると、鳥の羽の細部の写りが幾らか改善するように感じます。
ただし、画像を大きく表示しないのであれば標準設定のままのほうが良いかもしれません。表示する画像のサイズが小さい場合は、上のように変更するよりも標準設定のままのほうが見栄えの良い綺麗な画像に見えるかもしれません。

●その他のカメラの設定
AFは「1点」です。
連写は、秒5枚のAF追従連写が基本です。ただし、1枚めでピントが固定のほうが都合が良いときもあるので、そういう場合は秒5枚のAF非追従連写。
AFが「1点」では範囲が広すぎる場合は範囲を小さくします。(フォーカス範囲は小さくしたり大きくしたりできる)。例えば鳥さんの手前に枝や草などの障害物がある場合に、確実に鳥さんにピントを合わせたい場合など。

●ブログアップ時の画像補正
Photoshop Elements 4.0を使っています。
画像の横幅を1024にリサイズしています
撮影時に白飛びを避けるためマイナス気味に露出補正をして撮ることが多いですが、結果的に暗めに撮れることが多く、その場合は明るさ補正(「シャドウ・ハイライト」の「シャドウを明るく」)で暗いところを少し明るく補正することが多いです (これによってノイズが目立ちやすくなりますが)。
レベル補正で補正をすることもあります。
「中高画質」という設定でJPEG保存してアップしています。

ノイズの低減、シャープネスの補間(アンシャープマスク)、トリミングをしたときはそのことを記しています。無補正(レタッチなし)でアップすることもありますが、そのことは記したり記さなかったりです。

上のように撮影や補正しているため、ここの画像はFZ100画質の判断には不向きです。

基本的な設定のまとめ
■鳥さん以外を撮るとき、iAおまかせモード
■鳥さんを撮るとき
工場出荷時の設定から変更した項目
●フィルムモード:スタンダード:コントラスト:-2、シャープネス:0、彩度:-2、ノイズリダクション:-2
●ISO感度上限設定:200  必要に応じて400や800
●ホワイトバランス:太陽光またはオート(AWB)
●プリAF:OFF
●AF/AEロック切換:AF
●測光モード:中央重点測光
●手ブレ補正:MODE1(連写設定時は MODE1かOFFしか選択できない)
●AF補助光:OFF
●連写:5枚/秒AF追従(必要に応じて 5枚/秒AF非追従)
以下は、工場出荷時の設定のまま
●クオリティ;ファイン
●ISO感度:AUTO
●個人認証:OFF
●オートフォーカスモード:中央1点
●暗部補正:OFF
●IR超解像:OFF
●デジタルズーム:OFF
●フラッシュ
by cbx400fk2 | 2010-11-10 20:32 | こんな風に撮ってます
ヒドリガモ さんたちがやってきました
本日2つめ。少数ですがヒドリガモさんたちがやってきました。海上に浮かんでいたり、波打ち際で海草の切れ端を食べたりしていました。

海上に浮ぶヒドリガモさんたち。海上で休んでいるようです。
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漁船の後ろを飛んでいるのはカモメさんたち。
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浮びながら目を閉じているカモさんもいます。
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群れから少し離れて2羽だけでいたお二人。
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Wigen, Panasonic Lumix FZ100

打ち寄せる大きめの波のなかで海草の切れ端をとるヒドリガモさんたちはこちら

焦点距離 1枚め 191mm、2枚め 878mm、3枚め 920mm、4枚め 878mm。
by cbx400fk2 | 2010-11-09 23:03 | カモ
いつもの アオクビアヒルさん
いつものアオクビアヒルさんです。カルガモの群れから少し離れて、2羽のカルガモと一緒にいました。カルガモの群れの中にいたり、1羽2羽のカルガモと一緒にいたりするところを見るのが多いです。

見ていた範囲では、2羽のうちの1羽だけのほうに関心が高いようにも感じました。
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見ていた範囲では、カルガモの群れ(画面左上)が移動してもアオクビアヒルさんと2羽のカルガモは3羽だけ(画面右)で別行動していました。
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Japanese Mallard Duck, Panasonic Lumix FZ100

一緒にいるカルガモさんとどういう関係なのか不明です。

焦点距離 1枚めと2枚め 344mm、3枚め 315mm。1・2枚めと3枚めでは、撮影ポイント(鳥さんとの距離)が違っています。
by cbx400fk2 | 2010-11-09 22:54 | アヒル
眠たい シロチドリ
眠そうなシロチドリさんたちです。少数の群れでしたが、皆さん眠そうでした。一緒にいたハマシギの群れも眠そうだったので、鳥さんたちにはそんな時間だったのでしょうか。活動的なシロチドリさんはこちら

右の3羽がシロチドリさんです。左端はたぶんハマシギさん。
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かろうじて目を開けていますが、こちらを気にしているようです。
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それでも目を閉じました。相当眠いんでしょうね。(上の写真より鳥さんが左になってますが、手持ち1316mmでは、このくらいのフレーミングずれはしょっちゅうです(笑))
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こんな時間帯。浜に下りてくる人もなく、鳥さんたちには良い休息場所になっているのかもしれません。シロチドリは左側に10羽程度。大半はハマシギさんたちです。
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Kentish Plover, Panasonic Lumix FZ100


焦点距離 1~3枚め 1316mm。4枚め 322mm。
1枚めだけアンシャープマスク処理。
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by cbx400fk2 | 2010-11-06 22:58 | シギ・チドリ
追うカルガモ 逃げるカルガモ
カルガモさんたちが何やら揉めているところを連写で20枚ほど撮りました。そのうちの連続する12枚です。途中、頭と体全体を水に沈めるシーンが2回あります。追うカルガモと逃げるカルガモさんですが、最後のほうは、追う側と逃げる側が逆転しているように見受けられます。

A:騒ぎの傍観者、B:追うカルガモ。足が着水しています。C:草で見えませんが、逃げるカルガモ。
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約0.3秒後。B:追うカルガモさん、体と頭を水に沈めています。C:草かげにいたカルガモさん。
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0.3秒後。Cのカルガモさんの姿がありません。たったの0.3秒間で写真の範囲外に移動しました。
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0.3秒後。Bのカルガモさん、草かげに入りました。頭の白い羽が少しだけ見えます。
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0.3秒後。Bのカルガモさん、方向転換しています。
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0.5秒後。Bの追うカルガモさん。C?のカルガモさんは、逃げていたCのカルガモさんか、別のカルガモさんか?
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0.5秒後。Bのカルガモさん、また頭と体を水に沈めています。C?の逃げるカルガモさん、着水。
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0.3秒後。C?の逃げていたカルガモさんが方向転換。Bの追うカルガモさんのほうを向きます。
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0.3秒後。C?のカルガモさん、逃げる雰囲気がありません。Bのカルガモさん、追う雰囲気がありません。
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0.3秒後。青い丸や四角は、位置関係がわかるようにするため入れました。
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0.3秒後。なんだかC?のカルガモさんが、Bのカルガモさんを追い始めそうな...
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0.3秒後。青い丸印からすると、0.3秒で2羽ともかなり移動しています。B、C?をつけていないのは明確に断定できないからです。左がC?のカルガモさんで、右がBのカルガモさんだと思うのですが。
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Spotbill duck, Panasonic Lumix FZ100


カルガモがこのような騒ぎをしているのは時々見かけます。逃げるときに潜水していたカルガモを見たことがありますが、今回は追っているほうが潜水に近いことをしていました(餌捕りのために完全に潜水するカルガモはこちら)。この騒ぎにどんな意味があるのかわかりません。

焦点距離 すべて1315mm、高さ方向だけ適宜トリミング。
by cbx400fk2 | 2010-11-03 23:48 | カモ