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軽い感じ(?)で鳴いていました、浅瀬の ハシボソガラス
写真のカラスさん、上を見て鳴いていましたが、その相手は一緒に川原にやってきたもう1羽のカラスです。餌を捕りながらも、もう1羽のカラスのことを気にしていました。カラスは見ていると、ユリカモメが他のユリカモメの存在を気にするよりも(というか、あまりしていなさそう)ずっと他のカラスのことを意識しているような感じがします。
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Carrion crow, Panasonic Lumix FZ7

by cbx400fk2 | 2007-01-18 21:54 | カラス | Comments(2)
Commented by magic-days at 2007-01-19 11:42
このカラスさんは表情が心なしか穏やかで優しそうですね。
一緒に来たカラスさんに「もう、帰るかい?」とか
連絡してるみたいですね。
威嚇とか警戒注意報を発してるカラスさんは、
どことなく分かりますよね?
Commented by cbx400fk2 at 2007-01-19 23:49
特に根拠はありませんが、この2羽は番(つがい)だったのではないかと思います。
見ていて2羽の間に「つながり」を感じました。
単に気づいていないだけと思いますが、普通の鳴き方しか聞いた覚えがないんです。
このあたり、川沿いに少数のカラスが分散していて、餌はゴミに頼らずともありそう
ですし、巣はどこでもかけほうだいとなれば、人や他のカラスに対して威嚇する場面が
少ないのではないかと思います。それでも威嚇が必要な場面はあると思うので、
違ったパターンで鳴いていないか注意してみようと思います。
ちなみに見かけるのはハシボソガラスが多いです。
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