カルガモの飛翔 追いかけ その2
追いかけ その1 は、番(つがい)の形成に関係していそうでしたが、この記事の追いかけは縄張りに関係があるかもしれません。こちらは3羽で飛んでいるのですが、3羽で飛び立って、数百メートルの範囲を飛び回った後、またおおむね元の場所に戻ってきます。この行動も春の時期によく見ているような気がします。

3羽飛んでいます。ただの偶然かもしれませんが、なぜか3羽なのです。飛び立ったところ。
e0088233_22423240.jpg

飛び立って、またおおむね元の位置に戻ってくるところ。前を飛んでいる2羽を、最後尾の1羽が追っているようです。
e0088233_22483546.jpg

上の写真の前を飛んでいる2羽。最後尾の1羽は追うのをやめました。
e0088233_22522958.jpg

上の写真の2羽のうちの1羽。着水しようとしています。写真には入ってませんが、もう1羽も着水しようとしています。3羽が飛び立ってから、この着水まで30秒程度の追跡劇。
e0088233_2303529.jpg
Spotbill duck, Panasonic Lumix FZ50


前を飛んでいてワタクシめの近くに着水した2羽は番だと思います。最後尾を飛んでいた1羽が着水したあたりにも2羽のカルガモがいましたが、その2羽も番のはずです。最後尾を飛んでいたカルガモはその番のうちの1羽だと思われます。
3羽が飛び立った場所は、その最後尾のカルガモの番のいた付近でした。おそらくこの追いかけの理由は、2組の番が近づきすぎたため、一方の番(のうちの1羽)が他方の番を追い払ったということではないかと思います。池にいるカルガモには縄張り行動があるようなことをネット上で見ましたが、この写真を撮ったあたりは川の幅がすごく狭いので、池の場合と同じような縄張り行動があるのかもしれません。
[PR]
by cbx400fk2 | 2010-04-24 23:37 | カモ
<< 夏羽の ユリカモメ カルガモ の飛翔 追いかけ そ... >>