FZ100 で鳥さん
鳥さんは以下のようにして撮っています。
ちなみに鳥以外の撮影では「iAおまかせモード」が基本。

●鳥さんの基本的な撮影スタイル
手持ちです。
焦点距離は1012mm(画素数5M)または1266mm(画素数3M)が基本。広めに撮りたい場合は数百ミリ程度までズーム。
シャッター速度優先モードで、シャッター速度は 1/焦点距離 以上を基本。例えば、1000mm程度で撮る場合は1/1000秒や1/1300秒。できるだけ高速なシャッター速度で撮るようにしています。
中央重点測光、ISOオート(上限ISO200に設定)、ホワイトバランスは晴天またはオート、手ブレ補正モード1または2。
露出補正は頻繁にしています。
ホワイトバランスは曇りでも夕方でも「晴天」のままが多いですが、オートにしたり適宜変更したりすることもあります。

飛んでいる鳥さんを撮るときは市販の照準器を使うことが多いです。照準器についてはこちら
FZ100ではテレコン未装着でも1000mm超で撮れるためテレコンは使いません。

夕方や日陰にいる被写体などの超望遠撮影で、光が足らないために手ブレを防げるだけのシャッター速度を保てない場合、少しでも速いシャッター速度になるようにするため、EXズームで画素数を下げ(画角が狭くなる)、その分だけレンズの焦点距離を短めにして(画角が広くなる、開放の絞り値が小さくなる、シャッター速度が速くなる)同じ程度の画角になるようにして撮っています。
それでも光が足りなくなった場合は、静止画的な感覚(?)で数秒程度の動画を撮っておきます。

●カメラの画質設定
画質クオリティ は JPEGの ファイン。
画質の設定は、フィルムモード:スタンダード:コントラスト:-2、シャープネス:0、彩度:-2、ノイズリダクション:-2
この設定にすると、鳥の羽の細部の写りが幾らか改善するように感じます。
ただし、画像を大きく表示しないのであれば標準設定のままのほうが良いかもしれません。表示する画像のサイズが小さい場合は、上のように変更するよりも標準設定のままのほうが見栄えの良い綺麗な画像に見えるかもしれません。

●その他のカメラの設定
AFは「1点」です。
連写は、秒5枚のAF追従連写が基本です。ただし、1枚めでピントが固定のほうが都合が良いときもあるので、そういう場合は秒5枚のAF非追従連写。
AFが「1点」では範囲が広すぎる場合は範囲を小さくします。(フォーカス範囲は小さくしたり大きくしたりできる)。例えば鳥さんの手前に枝や草などの障害物がある場合に、確実に鳥さんにピントを合わせたい場合など。

●ブログアップ時の画像補正
Photoshop Elements 4.0を使っています。
画像の横幅を1024にリサイズしています
撮影時に白飛びを避けるためマイナス気味に露出補正をして撮ることが多いですが、結果的に暗めに撮れることが多く、その場合は明るさ補正(「シャドウ・ハイライト」の「シャドウを明るく」)で暗いところを少し明るく補正することが多いです (これによってノイズが目立ちやすくなりますが)。
レベル補正で補正をすることもあります。
「中高画質」という設定でJPEG保存してアップしています。

ノイズの低減、シャープネスの補間(アンシャープマスク)、トリミングをしたときはそのことを記しています。無補正(レタッチなし)でアップすることもありますが、そのことは記したり記さなかったりです。

上のように撮影や補正しているため、ここの画像はFZ100画質の判断には不向きです。

基本的な設定のまとめ
■鳥さん以外を撮るとき、iAおまかせモード
■鳥さんを撮るとき
工場出荷時の設定から変更した項目
●フィルムモード:スタンダード:コントラスト:-2、シャープネス:0、彩度:-2、ノイズリダクション:-2
●ISO感度上限設定:200  必要に応じて400や800
●ホワイトバランス:太陽光またはオート(AWB)
●プリAF:OFF
●AF/AEロック切換:AF
●測光モード:中央重点測光
●手ブレ補正:MODE1(連写設定時は MODE1かOFFしか選択できない)
●AF補助光:OFF
●連写:5枚/秒AF追従(必要に応じて 5枚/秒AF非追従)
以下は、工場出荷時の設定のまま
●クオリティ;ファイン
●ISO感度:AUTO
●個人認証:OFF
●オートフォーカスモード:中央1点
●暗部補正:OFF
●IR超解像:OFF
●デジタルズーム:OFF
●フラッシュ
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by cbx400fk2 | 2010-11-10 20:32 | こんな風に撮ってます
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